悪質なリフォーム業者

  • 2009/03/31(火) 12:21:28

実家での大事件のこと。
あまり書きたくは無いのですが、このような被害を未然に防ぐためにも悪質な業者の手口を書いておきます。

基本は、どんなことがあっても飛び込みの業者を絶対に家の中に入れない!です。
特に年配の方は注意してください。いったん入れると以下のような恐ろしいことになりますよ。

リフォーム業者を名乗る男が一人訪ねてくる。
20年以上たった家をまわっているのでお宅を見せてくださいと言いながら、許可も得ずに勝手に上がり込む。
玄関前の和室へ直行し、畳を上げ、床板をはずす。
(気の弱い母は、どうすることもできずオロオロ…。)

すぐに戻りますからと言い置いて、いったん家の外に出る。
畳を上げて床板も外された状態なので、とっさに玄関のドアを閉めて業者を閉め出そうとする発想がわかない。人間心理をうまくついている。

すぐに別の男(課長だと名乗る)と一緒に戻ってきて、二人で家に上がり込む。
床下の写真を撮ったり、のぞいたりして、補強工事が必要だと説明を始める。

男二人でリフォームの契約を迫り、延々1時間半も粘る。
根負けして、契約書に判を押してしまう。

という流れです。

娘の立場からすれば、毅然とした態度で「出て行ってください!出て行かないと警察を呼びますよ!」と言って追い出さなきゃダメでしょと思うのですが、そんなことは怖くて言えないと母親が言っていました。男二人対高齢者じゃ、そりゃ怖いですよね。高齢者の家が狙われるわけだわ。

というわけで昨日は、契約解除通知書を作成してクーリングオフの内容証明を出しに行ったり、ホームセンターにテレビドアホンを買いに行ったりとドタバタしていたのですよ。

で、今日になって、これは悪質な業者なので警察に通報しておかなきゃと思い、電話しておきました。
電話で応対してくれた方(悪質商法110番の担当者)は、「クーリングオフは内容証明を発した時点で成立するので今後は1円も業者から請求されることはありませんから安心してください。」とおっしゃっていました。
相手が居留守を使って内容証明を受け取らなかったらどうなるのか???と不安だったので、ほっとしました。

不幸中の幸いは、今回は契約しただけで、まだ一円も業者に払っていなかったということです。
これが、すでに前金で払ってしまっている場合などは取り返すのが大変なのだろうなと察します。
でも内容証明代がかかりましたので、まったくタダだったわけではなく、全部で920円の損ではありましたが、内容証明郵便の実習代ということでよしとしましょう。(笑)

でもやはり、なんと言っても被害にあわないことが一番です。
最大の予防策は、突然やってきた他人を絶対に家に入れないことです。

皆さんもお気をつけくださいね。

今日はいい日だ!




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